沿革
年 号
| 内 容
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1959年
| 昭和34年10月
| 尼崎市難波1条道2丁目36番地にて見田歯科技工所を開設、創業
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1960年
| 昭和35年8月
| 尼崎市難波六条通6丁目62番地に当初を移転
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1967年
| 昭和42年5月
| 尼崎市上ノ島町字野上108番地の8へ居宅兼作業場を新築完成
当初を移転操業、従業員14名になる。
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1970年
| 昭和45年4月
| 尼崎市西難波町1丁目17番7号にて、
株式会社オー・プラン・ラボラトリー設立操業、社員11名。
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1973年
| 昭和48年12月
| 尼崎市上ノ島町字野上107番地の1に、新築社屋完成、当社を移転。
同じに見田歯科技工所との本支店関係より統合合併する。
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1984年
| 昭和59年7月
| 会社設立15周年記念特別講演会を大阪科学技術センターにて開催。
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1990年
| 平成2年
| AEP学会において多くの補綴物(ATを主体)の展示を行う。
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1991年
| 平成3年
| 中期経営計画(策定)検討会議を設置
ZLAttachmentの導入
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1992年
| 平成4年
| 中期経営計画発表会を開催
第22期設立記念行事を開催 AEP学会に補綴物の模型展示 第1回OP学会と称し社内研究発表会を開催 |
1993年
| 平成5年
| 窒化イオンコーティング装置の設置
兵庫県功労賞により知事表彰受賞(会長見田吟兵衛)
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1994年
| 平成6年
| オールセラミックOCCキャスタブルセラミックの導入
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1996年
| 平成8年
| マイクロデグセーフAT(デグサ社製)デンチャーの採用
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1997年
| 平成9年
| レーザー溶接機(ギルバッハ社製)を設置
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1998年
| 平成10年
| 低温注入システム「イントプレス」を設置
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1999年
| 平成11年
| ハイブリッド「タルギス・ベクトリス」のシステム導入
尼崎市尾浜町に新社屋移転
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2000年
| 平成12年
| 厚生大臣表彰賞受賞(会長見田吟兵衛)
ポートピアデンタルショー2000神戸にAT関係展示
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2001年
| 平成13年
| オールセラミック
エンプレス2導入
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2001年
| 平成13年
| スギナカリーゲルAT
閂装置としてリジットと着脱性緩和への対応
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2004年
| 平成16年
| オールセラミックス〔CAD/CAM〕導入西日本初
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2006年
| 平成18年
| AGCエレクトリックホーミング
純金のコーピングにポーセレンを築成
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2006年
| 平成18年
| ホワイトクラスプ・デンチャーにアセタルクラスプを採用
ノンクラスプデンチャー エステショット導入
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2008年
| 平成20年
| バリオソフト3AT導入
バリオソフト3AT&エステショット併用デンチャー
VEデンチャー開発 特許出願
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2009年
| 平成21年
| 堺市北区百舌鳥本町に営業所オープン
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2010年
| 平成22年
| 創業51周年及び設立40周年
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2011年
| 平成23年
| CAD/CAM Aadova ジルコニア セラミック製作に着手
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2014年
| 平成24年
| 金属床でクラスプにメタルを用いないスイングウエッジデンチャー試作
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2015年
| 平成25年
| 4月より保険に適用された「CAD/ CAM冠」を導入
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